腸内環境を整えるビフィズス菌
乳酸菌が腸まで届く「ビフィーナ」
「ビフィズス菌」は、悪玉菌を追い出して腸内環境を整え、体の健康を保つ善玉菌のチャンピオンです。
■ビフィズス菌って何?
「ビフィズス菌」は、オリゴ糖や乳糖を分解して乳酸を生産する「乳酸菌」の一種です。
人の腸は、小腸は6m、大腸が1.5mで、その中には大腸菌をはじめとして、100種類以上、100兆個もの細菌が棲んでいます。
その腸内細菌は、体に有益な善玉菌と、アンモニア、アミン、インドールなどの有害物質をつくり出す悪玉菌に分かれます。
その善玉菌の代表格がビフィズス菌で、人間にとって有益な物質しか生み出さない大変有益な菌であることが知られています。
腸内は、これら善玉菌と悪玉菌の勢力争いが常に繰り広げられていて、悪玉菌の覇権が強まると、体によくない現象が現れます。
つまり、善玉菌を腸内で常に優勢に保つことが、健康維持に不可欠です。
ビフィズス菌を摂取しても、腸内に留まる期間はせいぜい1週間で、1回摂取すると子孫を生んで腸内で自然繁殖してくれるということはありません。
ビフィズス菌は、年齢とともに減少し、現代人が受けるプレッシャーや精神的ストレスによっても少なくなるので、毎日継続して外部から摂取することが大切です。
■ビフィズス菌の効用
善玉菌が腸内で優勢になると、悪玉菌の働きが抑えられ、有害な物質の生成が少なくなることで、腸内環境を整え、肝臓の解毒作用を促します。
ビフィズス菌が、オリゴ糖や乳糖を分解して生み出す乳酸や酢酸などの有機酸は、大腸の中を酸性に保ち、病原菌を退治し、発がん物質の生成を予防します。
腸内が酸性になると、蠕動運動が盛んになるので、便秘解消につながります。
ビフィズス菌は、強力な発ガン物質であるニトロソアミンを分解する働きが、確認されています。
逆に、肝硬変や胃ガン、大腸ガンになった人の腸内は、悪玉菌が増殖しています。
風邪や便秘などの軽い症状の状態でも、腸内のビフィズス菌が減少していることが分かっています。
ビフィズス菌が、人の健康や老化防止に大きな役割を担っているのです。
ビフィズス菌の働き
| 腸内環境の改善 |
ビフィズス菌が、悪玉菌が生産した有害物質や、食事で摂取した有害物質を吸着、排泄します。 |
| 病原菌の感染防止 |
ビフィズス菌が生成する有機酸が腸内を酸性に保ち、病原菌の感染を防止します。 |
| 便秘や下痢の防止 |
ビフィズス菌が生成する有機酸が腸の蠕動運動を促進し、排便を調節します。 |
| 血中コレステロールダウン |
動脈硬化などの原因になる血中コレステロールを下げます。 |
| ビタミン生成 |
健康維持や美容に不可欠のビタミンB1・B2・B6・B12・K、葉酸、ニコチン酸などのビタミン類を生成します。ビタミン不足による貧血、肌荒れ、出血性疾患の予防にも役立ちます。 |
| 免疫力向上 |
ビフィズス菌が腸内の免疫システムを刺激し、免疫力を高めます。 |
■ビフィズス菌を増やすには
ビフィズス菌を腸内で増やすには、ビフィズス菌の大好物であるオリゴ糖を食べると、これをエサとしてビフィズス菌が繁殖します。
乳糖や食物繊維を摂ることも必要です。
ただし、ビフィズス菌は胃酸に弱く、ヨーグルトや顆粒でそのまま摂取しても、胃の中でほとんど死滅してしまいます。
従って、ヨーグルトならば特定保健食品(特保)のマーク付き、顆粒・錠剤ならば胃液からビフィズス菌を保護する工夫が施されているものでなければ、摂取する意味がありません。
■私の場合
腸過敏症で、毎日のように、下痢と腹痛を繰り返していました。
色々な薬を試したり、病院で診察してもらったりしましたが、効果はまったくありませんでした。
ヤブ医者に「気のせいじゃないの」と言われたこともあります。
途方に暮れていた頃、腸内細菌の話を知り、乳酸菌を試すことにしました。
まず500グラムのヨーグルトを、オリゴ糖を振り掛けて食べました。
ヨーグルトで下痢をすることがありましたが、便通の後も何となくさっぱりし、腹痛が治まりました。
乳酸菌で腸内環境を整えれば、腸過敏症を抑えられる! と確信しました。
しかし、毎日、500グラムものヨーグルトを食べ続けるのは、しんどいことです。
そこで、錠剤を探してみることにしました。
「ビ○フェ○○ン」を飲みましたが、ほとんど効果はありません。
胃酸で死なない殻を被った乳酸菌を使用しているという「パ○ラ○ミン」という錠剤を見つけました。
なかなか良かったのですが、まだ腹痛と下痢は治まりませんでした。
5年前、薬局でたまたま仁丹の「ビフィーナ」という薬を見つけました。
ビフィズス菌が、胃液から保護する特許のシームレスマイクロカプセルに包まれ、生きたまま腸に届く、と書いてありました。
それからです、私はこのビフィーナがもう手放せなくなりました。
刺激物を食べた時はまだ下痢をしますが、恒常的な下痢や腹痛はピタッと治まりました。
■花粉症の症状軽減
不思議なことに、ビフィーナを飲み始めた翌春から、花粉症の症状が大幅に軽減されました。
前年までは、花粉症の症状がきつくて、夜は鼻が詰まって眠れず、一日中、鼻水が出てティッシュが手放せない状態でした。
それが、鼻が詰まることが一切なくなり、時々鼻をかむくらいで、症状は格段に改善されたのです。
その頃、たまたま見たテレビ番組「発掘!あるある大事典」で、ビフィズス菌が花粉症に効果があると放送していました。
これを見て、ああ、そうだったのか、と得心しました。
詳しい内容は忘れましたが、腸の粘膜と、花粉症で花粉の異種タンパク質に攻撃される鼻や目、のどの粘膜は密接に関連しているそうです。
たとえば肉を食べると異種タンパク質が腸を刺激するので、花粉症もひどくなります。
従って、腸粘膜をビフィズス菌で保護することが、鼻や目、のどの粘膜の保護につながります。
こういった話を、免疫抗体の仕組みなどを絡めて、詳細に説明していました。
私の場合、その効果を身をもって実体験していますので、いちいち納得して見終わりました。
■通販がオススメ
それ以来、仁丹の「ビフィーナ」が手放せない体になってしまいました。
私は現在、ビフィズス菌が1カプセルに50億個入った「ビフィーナスーパー」を愛用しています。
ただし、この薬、置いていない薬局が多く、困ります。
薬局で買うよりも、ネット通販で買う方が、値段も安いのでお勧めです。
次に通販会社を紹介しますので、参考にしてください。
これまでの経験から、どんなに特売の安売り薬局で購入するよりも、ネット通販の方が、数百円は安く買えます。
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ビフィーナ スーパー
■発売元:森下仁丹
■内容量:42g(1.4g*30包)=1カ月分
■原材料:原材料エリスリトール、食用油脂、オリゴ糖(ラクチュロース、ラフィノース)、タピオカデンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、フェーカリス菌末、グリセリン、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料、着色料(カロチノイド、クチナシ)、二酸化ケイ素、pH調整剤、塩化カリウム、塩化カルシウム(原材料の一部に大豆・乳成分を含む)
■PR:1カプセルにビフィズス菌50億個、乳酸菌10億個と、オリゴ糖配合。
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ビフィーナ レギュラー
■発売元:森下仁丹
■内容量:33g(1.1g*30包)=10日〜1カ月分
■原材料:原材料エリスリトール、食用油脂、オリゴ糖(ラクチュロース、ラフィノース)、タピオカデンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、フェーカリス菌末、グリセリン、酸味料、乳化剤、増粘多糖類、香料、着色料(カロチノイド、クチナシ)、二酸化ケイ素、pH調整剤、塩化カリウム、塩化カルシウム(原材料の一部に大豆・乳成分を含む)
■PR:1カプセルにビフィズス菌20億個、乳酸菌10億個と、オリゴ糖配合。
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